ちょんまげ再び・・・(〃∇〃) [病院]
いい感じにモフモフになってきた直太朗さん。
久しぶりのちょんまげちゃんが、
出現中~♪
久しぶりにちょんばげさんが、生えてきたでしゅ。
最近、毛っけが目にはいりやすかったのですが、これですっきり!!
昔ほど、ちょんばげを嫌がらなくなってきたので、
もう少し伸ばしたら、リボンつけられるかなぁ~と思っていたところ、
いつも直太朗を担当してもらっているトリマーさんから連絡が・・・。
急遽、お店を退社することになったらしく・・・・・w( ̄△ ̄;)w
とりあえず、相談して来週トリミングを予約。
しばらく伸ばす予定だったのですが、
今後のトリミングがどうなるか未定なので、
とりあえず、いつもの長さにするか悩むところ・・・・・。
さて
どうしようか・・・・・。
話が変わりますが、結果がでるまで不安だったので、
ブログにはUPしていませんでしたが、
前回、根岸森林公園に遊びに行った 2日後、
直太朗の体に何か腫瘍のようなものを発見。
遊びに行った日には、このようなものはなかったことは確実なのですが、
2日でいきなりポコンとできてしまいました。
その日の内に、病院に駆け込み診察。
原因はいくつか考えられるそうですが、
先生によって診断に相違もあり、すぐには判断が難しいとのこと。
エコーで確認してみましたが、何か膜が張っているような感じで
「かさぶた」のようなものになっている感じとの事。
すぐに、注射で細胞をとり、検査機関に出すことに。
きちんと細胞をとるために、バリカンすることに~。
先生が「トリマーさんに怒られちゃうよ~」と言いつつ、
ハゲっ子は、最小限の大きさに留めてくれました。
この部分に、注射6本!!
最初は3本だったんだけど、細胞がとりにくかったようで、追加で3本(涙)。
せっかく取ったんだからと、6枚とも検査にだすことに。
院長先生による顕微鏡での仮検査では、
たぶん悪性などの腫瘍ではないと思われるとのことでしたが
検査の結果がでるまでは、やはり不安でした。
1週間後、検査結果がでたとのことで先生から連絡が。
電話でとりあえず結果を聞いて、後日病院へ。
結果は、とりあえず安堵できる報告を受けました。
ただし、やはり「たぶん大丈夫」との結果です。
細胞だけの検査結果だと、100%ではないとの事。
(運悪く悪性のところの細胞だけが取れていなかった場合もあるので)
100%の原因を知りたいのなら、外科手術するしかないそうです。
これは飼い主の判断になります。
現在、この「ポコン」とした物は、大きくはなっていないけど
小さくもなっていない・・・。
ただ、丸だったのが、ちょっとつぶれてきて楕円に変形してきています。
できれば、このままつぶれていってくれないかと淡い期待をしています。
今の医療制度であれば不安はないのですが、
一度覚醒する現場を見ている私達は、どうしても麻酔に抵抗があり・・・。
手術しなくてよいのならば避けたい。
筋肉に癒着することが一番怖いのですが、
今のところ癒着している感じもない。
何かあればすぐに病院へとの話し合いの末、
先生もできるだけ体に負担をかけたくないとの点で一致し
しばらく様子を見ることにしました。
自然に消えてくれるといいね。
※直太朗は元気いっぱいなので、大丈夫です♪
食欲もバッチリ。
検査結果がでるまでの1週間、ステロイドと抗生物質を飲ませていたのですが、
これもひとまずお休み。
今後の症状によっては手術して取る可能性もありますが、
今は、「無くなれ~、無くなれ~」と毎日、念じています。