観音崎でお散歩 [お出掛け]
2月某日。
これまた突然「灯台に行きたい!!」との私の発言にて
観音崎に行ってきました。
観音崎の灯台
この日は、とにかく物凄い強風で ┐( ̄▽ ̄;)┌
風が冷たい冷たい。
でも、空気はきれいだったので、遠くまで景色が良く見えました。
「荒々しい海をバックに直ちゃん撮りたいから、海の方に行ってきて」
と指令を受けたtakaに無理やり連行される直太朗。
物凄く迷惑そう(* ̄m ̄) プッ
「おいで~」と声かけたら・・・・・
一目散にご帰還(笑)
強風過ぎて、お顔が・・・ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)ノふっ
森の中?に入れば、程よい気温でお散歩日和。
トンネルの中をテクテク
楽しくって仕方がない直太朗さん。
先頭きって、ぐんぐん歩いていきます。
この時点で、提案者だった私はバテバテ。
だって、takaも直太朗も歩くの早すぎ~!!
しかも結構な坂道を上って、下がってを繰り返し。
ひとり置いていかれ、これではいかん!!と、途中公園を見つけ休憩することに。
休憩なはずが・・・・
今度はボール遊びに夢中。
驚異的な体力ですなぁ~。
ボールを投げてあげるのも疲れてきたので、
「もうおしまい!!」とお片付け。
すると、直太朗&takaコンビ。
何やら奥の方に移動。
え!?ここ登るつもり?
登っちゃったよ~。
でもまぁいいや。
「いってらっしゃ~い!!」と手を振っていたら
「aikaも早く登っておいで!!」と悪魔の声が w( ̄△ ̄;)w
かなり抵抗したのですが、このまま先に進むよ~と言われてしまい
仕方なしに登りましたよ。
直太朗さんが見つめています。
待っていてくれるのね。
待ちくたびれないでよね・・・・・。
登りきった後で気づいたのですが、結局ここを登らなくてもよかったのよね。
っていうか、逆にちょっと遠回りになっていたし。
この後は、さらにペースが落ちつつも、何とか完走。
直太朗さんは、無駄に行ったりきたりと、かなりの距離を走り回っていました。
さすが野生児だわ(* ̄m ̄) プッ
観音崎の帰り道。
takaがルンルンな顔でハンドルを握っておりました。
何やら美味しいソフトクリームが食べられる牧場に寄るとかで。
16時で閉まっちゃうらしく、急いで移動。
牧場なので、牛さんがいっぱい!!
なんとかギリギリ到着して、いざ!!と販売所に向かったら
この日の営業は終了しておりました(涙)
なぜ??まだ時間になっていないのに~!!
私達の後も現場に到着する車は絶えず・・・。
仕方が無いので、山羊さんや
牛さんと触れ合って帰ってきました。
帰りの車内!!
「aikaが歩くの遅いからだよ~!!」と攻撃を受け。
「いや、あの変な階段を登らなきゃよかったんでは!!」と反撃しつつ
次回リベンジを誓ったのでした。